後藤真希「表では見ないような表情が見られる」 芸能マネジャーが撮影したアーティストなどの写真展
日テレNEWS NNN
歌手でタレントの鈴木亜美さん(42)や後藤真希さん(38)らが1日、芸能マネジャーが撮影した写真のみで構成された写真展『マネフォト~わたしたちが見ている世界~』の取材会に登場。見どころを語りました。 【画像】後藤真希、15歳の“バーチャル後藤真希”と対面 「常にかわいい。私は最低でも1時間半かかる」 写真展は、エイベックス・マネジメント・エージェンシーに所属するアーティストやタレントなどの、普段なかなか見ることがないオフショットだけを担当マネジャーが集めたもの。鈴木さん、後藤さん、生見愛瑠さん、川栄李奈さん、ピコ太郎さんらが参加しています。
写真展について後藤さんは、「普段あまり表では見ないような表情が見られるので、同じ会社にいたとしても、“この子こういう顔するんだ”っていう発見もできたりして、すごくかわいいなって思ってました」と見どころを語ると、すかさず鈴木さんが「かわいいです。真希」と、太鼓判を押しました。 また、“自分にとってマネジャーの存在とは?”という質問に鈴木さんは「自分のやりたいこととかやっていきたい方向っていうのを常に共有して過ごさなきゃいけないなと思っているので。デビュー当時は言うことを聞くっていう立場でしたけど、だんだん年を重ねて、スタッフのほうが若くなって、いろいろなことを相談してくれる場面もあったりするので、そういう自分の経験も話しながら、相談を受けながらも一緒に。私のやりたいこともやっていきたいので、二人三脚でやっていく、そういう存在です。家族のような、姉妹のような、きょうだいのような」と、語りました。