アンジェリーナ・ジョリー、噂の恋人アカーラをイベントに招待! 「衣装を合わせて交際宣言した」と報じられる【SPURセレブ通信】
2024年10月18日(現地時間)、新作映画『マリア(原題)』のロンドンプレミアに出席したアンジェリーナ・ジョリー(49)。恋人と噂されるラッパーで政治活動家のアカーラ(40)を招待し、事前に衣装を打ち合わせたようなコーディネートが話題に。 【写真】今年9月にパパラッチされたアンジェリーナとアカーラ 晴れの舞台ではドレスを選ぶことが多いとされるアンジェリーナだが、この日はドルチェ&ガッバーナのスリーピースのパンツスーツを着てレッドカーペットに登場。ポケットに手を入れながらカメラの前でポーズを取った。 一方、ミュージシャンから政治活動家に転身したアカーラは、ダークカラーのコートの下にタートルネックを着て、首にはネイビーとグレーのツートンカラーのスカーフを巻いた。 二人のコーディネートが似通っていたことなどから、英『DailyMail』は「事前に衣装を打ち合わせたのでは?」と報じた。 アンジェリーナとアカーラに恋愛説が浮上したのは、2023年5月にジャマイカで行われたカラバッシュ文学フェスティバルに、アカーラが、アンジェリーナ、娘のザハラ(19)、シャイロ(18)と一緒に参加したとき。その約半年後に、アンジェリーナとアカーラはミラノで一緒にディナーを楽しんだそうだ。 また、今年8月に開催されたヴェネツィア国際映画祭の期間中に、二人が揃って同じホテルから出てきたところをキャッチされ、熱愛説が再浮上。 その後も二人は公の場で何度かキャッチされているが、情報筋は米『People』に対して「二人は単なる友人」と交際説を否定。イベントなどには、アカーラのビジネスパートナー兼マネージャーであるシャネル・ニューマンも同行しているとか。 似通った衣装が偶然ならば息ぴったりなことは間違いなさそう。また、社会問題や人道支援に力を入れるなど、共通点も多い二人。まだまだ目が離せそうにない。