東京大賞典の本命馬は「ウィルソンテソーロ」…生涯収支マイナス4億円君、今年最後のG1予想
本命にウィルソンテソーロを指名
12月28日、お笑いコンビ「霜降り明星」粗品の友人『生涯収支マイナス4億円君(マイ億君)』が、自身のYouTubeチャンネル「粗品Official Channel」を更新。12月29日(日)大井競馬場で行われるダートの総決算・東京大賞典(G1・ダ2000m)の予想を公開した。 【動画】生涯収支マイナス4億円君の東京大賞典予想 ホープフルステークスを的中させて意気揚々と連続投稿となったマイ億君。ダートの総決算、東京大賞典の予想を公開してウィルソンテソーロを指名した。「主役はもちろんフォーエバーヤング」と前置きをしながらも、ウィルソンテソーロの評価は「今が最盛期」の評。続けて「フォーエバーヤングを徹底マークして完封出来るのはこの馬しかいません」と、見解を述べた。 今回は3連単2点勝負と大きく出たマイ億君。「上位4頭以外が入る余地がない」と自信を覗かせていた。動画を見た視聴者からは「心置きなくフォーエバーヤング」、「フォーエバーヤングおめでとう」、「ありがとう、ただただありがとう」、「負けても競輪グランプリがある」などと、フォーエバーヤングの本命党からは安心の声が相次いでいた。
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