あの、自身のモノマネに思い「同業のパクリとは全くの別物なのでむしろ嬉しい」
「あのちゃん」こと、歌手でタレントあのが3日までに、X(旧ツイッター)を更新。自身のものまねに対する思いをつづった。 【写真】「あのちゃん」のモノマネをするタレント あのは「マジで最近モノマネ番組でたくさんの人がぼくの"モノマネ"をしてくれている、有り難いです」と言及。 「モノマネされるの嫌?ってたまに聞かれるけど同業のパクリとは全くの別物なのでむしろ嬉しいです」と思いをつづるとともに、「そして今夜のあのちゃんねるはそんなあののモノマネ王を決める回なので是非ご覧あれ」と自身の冠番組で実施するものまね企画についても告知した。 あののものまねをめぐっては、キンタロー。が5月に放送されたバラエティー番組で、あののファンらの前でヒット曲「ちゅ、多様性。」を歌唱するものまねを披露して話題に。 ほかにも、テレビ朝日系ドラマ「民王R」(火曜午後9時)で、秘書の冴島優佳(あの)と心と体が入れ替わったシーンを演じた現職総理大臣の武藤泰山役の遠藤憲一や、冴島の姉役を演じた女優辻凪子の、あのに似せた演技も話題となった。