2/2激しい打撃戦の末判定結果はドロー。左が挑戦者の加藤、右が王者の竹迫(写真・山口裕朗)連続KO記録ストップ。なぜ強打の日本ミドル級王者、竹迫は苦戦のドロー防衛を強いられたのか?【関連記事】村田諒太と最後に戦った男・竹迫司登が戦慄の92秒TKOで日本ミドル級新王者<ボクシング>村田と戦った男がTKOデビュー井上岳志が米国世界初挑戦に大差判定負けも次世代ホープ苦しめ爪跡残す「世界は遠くなかった」パッキャオのメイウェザー再戦注目発言の見解を巡り海外メディアは「やる」「やらない」でまた論争残酷KOショーとなったメイウェザー対天心は無謀なマッチメイクだったのか?