ANZEN漫才みやぞん、13歳の愛犬・ラブちゃんが天国へ「夜になるとしこたま涙が出る」
2024年3月末をもって解散することを発表しているお笑いコンビ「ANZEN漫才」のみやぞん(38)が13日、自身のYouTubeチャンネルを更新。13歳の愛犬ラブちゃんが天国に旅立ったことを報告した。 【映像】みやぞんの愛犬・ラブちゃん(複数カット) これまでにも、オーダーメイドで洋服を作ったり、一緒にCMに出演した際の裏側など、ラブちゃんとの日々をYouTubeで発信してきた みやぞん。 13日には「【ご報告があります】愛犬ラブが虹の橋を渡りました」というタイトルで動画を投稿し、「ラブちゃん13歳半で天国に行きましたが、元気だったんです、すごく。だけどある時に急に倒れましてすぐに病院に行って」と突然の出来事だったことを報告。 色々と検査をしてもらったところ悪性メラノーマという進行の速いガンだと判明したそうで、2023年12月頭に天国へ旅立ったと説明した。 みやぞんはラブちゃんとの別れについて「夜になるとしこたま 涙が出るというか 仕事をしていても身が入らないという感じになりましたね 13年半一緒にいたから どんな時も、つらい時も一緒にいたから」と悲しい胸の内を明かしている。 この報告にファンからは「ラブちゃんかわいかったな~ラブちゃん、今までありがとう!」「こんなステキなみやぞんさんにたくさん愛されてラブちゃんきっと幸せだったと思います」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部