モビリティリゾートもてぎではこの春、新アクティビティが続々オープン

モビリティリゾートもてぎ(栃木県茂木町)は、着座型ハンズフリーパーソナルモビリティ「UNI-ONE」を活用した新アクティビティ「進林探検！UNIONE」を、2024年3月1日(金)から翌年2月末日までの期間限定で開催する。 「UNI-ONE」は、身体や遊びの領域を拡張する“歩行感覚モビリティ”をコンセプトに、座ったまま体重移動するだけで、まるで歩くかのように全方位へ自然に移動できるロボティクスデバイスだ。「JAPAN MOBILITY SHOW2023」のHondaブースで展示公開したときは、体験枠が即時満席になるなど人気を集めた。 「進林探検！UNIONE」では、森に生息する多様な生きものたちの棲み処をテーマとした屋内アスレチック施設「巨大ネットの森 SUMIKA」内を、UNI-ONEに乗りながら探検できる。両手フリーで座ったまま自在に移動できる新感覚モビリティを、この機会にぜひ体験してみて。 なお、2024年3月8日(金)には「空のアスレチックひろば KONOMI」がオープンし、同じく3月にはHonda Collection Hallがリニューアルを予定している。この春は、新アクティビティが続々と誕生するモビリティリゾートもてぎで、最高の思い出を作ってみよう！ ※新型コロナウイルス感染症対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。