【2024年最新スイムウェア3選】エディターおすすめのハイセンスな水着をチェック!
SPUR.JPでは多くのブランドやアイテムの中から、皆さんにおすすめしたいとっておきの情報をご紹介してきました。このページではこれまでに公開した記事の中から、ひとつのテーマにフォーカス。 【写真】全8種!差がつくスイムウェアをすべて見る 今回取り上げるのは 2024年最新スイムウェア です。
【SISANDI】身体のラインを美しく見せる絶妙なカッティングに注目
オーストラリア在住の日本人の姉妹が手掛ける水着ブランド、SISANDI。昨年の夏から狙っていたというエディターMONNAが、実際に購入して実感したその魅力を解説! 私が購入したのはワンピースタイプのMIES CLASSIC。色はrain shawerという少し黄みがかったくすみブルーで、大人の肌色にもなじみやすいカラーです。生地はさらさらとした質感で、締め付け感弱め、どちらかといえば薄めで、肌に食い込みにくい。脇に入ったダーツは、横になった時に胸が流れるのもゆるっととどめてくれます。普段着のインナーとしても活躍してくれそうな形です。個人的には胸元のラインがまっすぐぴたっとフィットして、気兼ねなく泳ぎまくれるのも最高。 「ボトムはカットラインが二種類あり、お尻をきれいに見せるタイプのブラジアンボトムカットとすっきり隠すタイプのクラシックボトムカットがあります。私はクラシックボトムカットを選んだのですが、履いた瞬間は腰骨付近までサイドがあくデザインなので、結構攻めてるかしらと少し心配に。ですが、実際に全身鏡で確認したところ、自分とは思えないほど足が長~い! 裸足なのにヒールを履いているみたいです。日本人が制作しているからこその絶妙なラインで、これはごきげんでいられちゃうな~と感じました。」(エディターMONNA)
【フェティコ】メリハリを効かせたモードな肌見せにトライ
モードな肌見せを狙うなら、フェティコの右に出るものはなし。バストの下をくり抜いたカットアウトと、大胆に開いた背中にドキリとさせられるこちらは、ワンピースタイプのスイムウェア。太めの肩紐に細身のホルターネックストラップ、バスト部分のねじれたようなデザインがメリハリを効かせ、ボディラインが美しく引き立つ。シックなダークブラウンは、肌をきれいに見せるマジックカラー。ビーチやプールサイドはもちろん、タウンユースにもすんなり馴染みそう。取り外せるパッド付き、ショーツとセットでの販売。