福山雅治プロデュースから25年、女性歌手の近影「ちょっと待って」「基本うるさい笑」動画が話題に!
歌手の松本英子が自身のインスタグラムを更新。福山雅治のプロデュース曲「Squall」で 魅せたクールな表情のイメージとは違った明るい一面の近影が話題になっている。 ■福山雅治プロデュースから25年、松本英子の近影はこちら 松本は、BAYFM「MUSIC SALAD」(月~木曜お昼12:00~)にピンチヒッターで担当したことをインスタグラムで報告。「番組企画で今月はスキップ跳びしなきゃらしく、、、」「腰と膝が終わりました ※跳ぶ前も跳んでからも、基本うるさいw ※ちょっと待ってが多い」と縄跳びにチャレンジした賑やかな様子の動画を投稿。 松本のこの投稿に「おもしろかわいい」「めっちゃ楽しそう笑笑」「ちょっと待ってが多いえいこさん」「可愛のだが♡」「面白すぎます」と、陽気な一面に反響が寄せられた。 松本英子は、1999年に「涙のチカラ」でデビュー。同年、福山雅治プロデュース曲「Squall」では透き通った歌声で人々を魅了し、約40万枚のヒットを記録した。 #エンタメQ
西日本新聞社