「サムライせんせい」の黒江S介が描く、タイムスリッパー物語「タイマド」1巻
「サムライせんせい」の黒江S介による新作「タイマド ~タイムスリッパーおもてなし窓口~」1巻が、本日1月7日に発売された。 市役所の新任職員・谷中りん子は、いろんな時代からタイムスリップしてきた人々“タイムスリッパー”を助ける「タイムスリッパーおもてなし窓口」通称・タイマドで働いている。そんなりん子が対応することになったのは、明治からやってきた気難しい青年・蓼小路。明治生まれだと語る彼は妙にひねくれていて、とても厄介なタイムスリッパーだった。届けのないまま生活をしている蓼小路に、マニュアル通りの対応しかできずにいたりん子だったが……。同作はgood!アフタヌーン(講談社)で連載中。