『青のミブロ』第10話 菊千代との出会いで新たな戦いの幕が上がる!
2024年10月19日(土)より放送中のTVアニメ『青のミブロ』。第10話のあらすじと場面写真が公開された。 【関連画像】第10話の場面写真をすべて見る(写真9点) 『青のミブロ』の原作は、シリーズ累計1300万部超の『DAYS』安田剛士が描く、『週刊少年マガジン』(講談社)連載中の同名マンガ。 物語の舞台は幕末、京都。おばあちゃん子でいつも笑顔を絶やさない少年「にお」が、後に「新選組」として世に知られることとなる最強の剣客集団「壬生浪士組」、通称「ミブロ」と出会ったことをきっかけに動き出す物語。命懸けのド青春「新選組」の魅力あふれるキャラクターたちが、戦う世にしないために、戦いに挑んでいく生き様がアツく描かれる。 12月21日(土)夕方5時30分より放送、第10話のあらすじと場面写真はこちら。 【第10話 最弱の将軍】 ちりぬ屋に謎の少年・菊千代がやってきた。無性に腹が減っていると言い、店にある全種類の団子を注文。ところが金はないと言うなどただならぬ様子。 そんな中、店に入ってきた怪しげな大男。菊千代は、今すぐ店から離れるよう、におに伝える。すると、大男は異様に長い刀を店の中で振るおうとしていた! におたちは大男に立ち向かうが……。菊千代との出会いをきっかけに、ミブロの新たな戦いの幕が上がる! (C)安田剛士・講談社/「青のミブロ」製作委員会
アニメージュプラス 編集部