デビュー15周年のレジェンドグラドル・鈴木ふみ奈、ついに"限界突破"の撮影に挑戦!?
今年デビュー15周年を迎え、さらに進化を続ける鈴木ふみ奈が、8月26日(月)発売『週刊プレイボーイ37号』のグラビアに登場。ゴージャスボディにさらに大人の色気を漂わせ、限界を突破したフルスイングのグラビアを披露! 【写真】鈴木ふみ奈の撮り下ろしグラビア * * * ■15年ぶれないグラビア魂 ――ソロの撮り下ろしグラビアは約2年半ぶりになります。 鈴木 私もかなり気合いが入っていて、撮影中、モニターで写真をチェックしながらポージングを取っていたんですが、今回はいろいろと頑張りすぎたかなって(笑)。正直、限界突破しちゃっています。 ――確かにかなりセクシーですが、カッコよさもあります。 鈴木 そうなんですよ。この日のためにカラダづくりを頑張ってきましたし、すごくすてきに撮っていただきました。 ――今年デビュー15周年。体形がほとんど変わっていないイメージがあります。 鈴木 本当ですか? ありがとうございます。この体形が好きって言ってくださるファンの方も多いので、なるべく維持できるように日々努力しています。 年齢を重ねて肉づきが少し変わったな、柔らかみが出てきたなって思うこともありますが、それはそれで人間らしく、女性らしくいられればいいかなって思っています。 ――どんなトレーニングをしているんですか? 鈴木 パーソナルジムに通っているのですが、今はヒップアップがメインですね。お尻がきれいな女性ってカッコいいイメージがあるので、理想に近づけるように頑張っていきたいです。 ――この15年間、週プレでもさまざまなシチュエーションでグラビアを飾ってくれました。 鈴木 私が特にお気に入りなのは、海辺で私物のサックスと一緒に撮影した『鈴木ふみ奈とサックス』。雰囲気も良かったですし、インパクトもあって。 ――2015年に撮影したものですが、今も定期的にあの画像がSNSなどにアップされて、バズっていますよね。 鈴木 ほかにも『海辺、揺れる、こぼれる。』というタイトルのグラビアでは、デニムのパンツをはいて撮影したのですが、スタッフさんが「似合うよ」って言ってくれて、それをきっかけにプライベートでもデニムをはくようになりました。ずっと太ももにコンプレックスがあって、隠すようにスカートをはいていたんですよ。 あと、忘れられないのが『頬をなでる』(2022年)。その撮影のために髪の毛を切って、初めてショートカットにしたんです。どうなるか不安でしたが、すごく好評でやって良かったです。