梅宮アンナ、「術後45日目」報告…ストレッチ教室で「泣いた。。痛くて泣いた」
乳がんの一つ「浸潤性小葉がん」を公表し、11月7日に右胸全摘の手術を受けたタレントの梅宮アンナ(52)が20日、インスタグラムで術後45日目を迎えた心境を明かした。 「術後45日目です」と書き出すと、「だいぶ体と頭と心がバランスをとってきたようです」と続けた。 「昨日は、ストレッチ教室へ。泣いた。。痛くて泣いた」と前日のリハビリ&トレーニングの様子も明かし、「リンパストレッチは、すご~く大事な分野だと痛感しました。足の指先から全身を使った。。ワキも伸ばした。。痛かった。すごく。でもやらなきゃいけない」と自身の決意もつづった。 また、「術後は、なるべく早く体を動かす事を、おすすめいたします」と同じ境遇のフォロワーに呼びかけている。 梅宮は先月7日に手術を受け、同14日に退院。今月5日には抗がん剤治療がスタートしたことを報告した。同9日にはインスタグラムでリハビリ&トレーニングをスタートさせたことを伝えている。 ※写真は資料
テレビ朝日