18歳差婚発表した伊藤沙莉、朝ドラスタッフからの気遣いに「膝から崩れ落ちました」と感謝伝える
4日に劇作家の蓬莱竜太氏との結婚を発表した女優の伊藤沙莉が7日に自身のSNSを更新。司会を務めた第75回NHK紅白歌合戦の裏話を明かした。 【写真】伊藤沙莉が「膝から崩れ落ちた」メッセージ 昨年のNHK連続テレビ小説「虎に翼」でヒロインを務めた伊藤。インスタグラムに「紅白のリハーサル後に 虎に翼紅白ver.の撮影がありまして なかなかハードな日でしたが 控え室入ってこれがあって 超絶良い意味で膝から崩れ落ちました」と朝ドラスタッフからの置手紙を公開。 「変わらず支えて下さる 優しいスタッフさんたちで 本当に有り難く思いました インスタのアカウントも 終わるということで いよいよ全ての幕が閉じますが 関わっていた全ての皆様の幸を これからもずーっと祈っております ありがとう! さよーならまたいつか!」と主題歌だった、歌手・米津玄師の「さよーならまたいつか」になぞらえて、感謝のメッセージを伝えた。 この投稿にファンからは「虎に翼の紅白バージョン、最高でした」「なんてステキな方たちに囲まれているのでしょう」「さいりちゃんの人柄が良いから、好い人たちが集まってくるんだよ」「これからの活躍も楽しみにしてます」などのコメントが寄せられている。
報知新聞社