『ブルーロック』第32話 凛と冴が初めてマッチアップが実現!
10月5日(土)から順次放送開始となるTVアニメ『ブルーロック VS. U-20 JAPAN』。第32話(第2期第8話)「青の遺伝子」のあらすじ&先行場面カットが公開された。 【関連画像】第32話先行場面カットをすべて見る(写真12点) 全世界累計4000万部を突破(2024年10月時点)、第45回講談社漫画賞少年部門受賞、講談社『週刊少年マガジン』連載中の大人気コミックスが原作のTVアニメ『ブルーロック』。 2022年10月~2023年3月にかけてテレビ朝日系列にてTVシリーズ第1期が放送され、2024年4月に初の劇場版作品となる『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』が公開。そして同年10月よりテレビ朝日系全国ネット“IMAnimation”枠にてTVシリーズ第2期となるTVアニメ『ブルーロック VS. U-20 JAPAN』が放送中だ。 第32話のあらすじはこちら! 【第32話(第2期第8話)「青の遺伝子」】 凪のスーパーシュートが決まり、試合は1-1の同点に。前半戦残り15分にして、初めて凛と冴のマッチアップが実現する。激しい兄弟対決を冴が制するとそのままフィールドを中央突破。冴と共にU-20日本代表の攻撃陣が “ブルーロック(青い監獄)” のディフェンスラインへと雪崩れ込んでくる。そんな中、センターバックを務める二子一揮は、試合前に絵心から言われた「糸師 冴に連携する……すべての選手をキャッチしろ」という言葉を反芻し、冷静に戦況を分析していた。 今後もTVアニメ『ブルーロック VS. U-20 JAPAN』に関する情報は、公式HP&X(旧Twitter)にて発表されるとのこと。今後の情報もお見逃しなく! (C)金城宗幸・ノ村優介・講談社/「ブルーロック」製作委員会
アニメージュプラス 編集部