侍ジャパンの高橋奎二を支える妻・板野友美 試合前は神棚にお供え
日本テレビの番組「サンデーPUSHスポーツ」では、筋肉をつけ、体を大きくするための増量飯や体重管理が必要な節制飯など一流選手の体を支える様々な食事をアスリート飯として特集! 【動画】元AKB48板野友美&元フジテレビアナウンサー本田朋子の手料理を大公開!すぐマネできるアスリート飯! 侍ジャパン高橋奎二投手の妻・板野友美さんは、1年間戦い抜ける体を作るために普段から品数を多くすることを心がけ、1食で6~7品作っていました。 さらに、高橋投手の登板日にはお赤飯を炊いて、神棚にお供えしているといいます。 ゲストの和牛・水田信二さんから「冷凍しておいたらダメなんですか?」と聞かれると、「1回やったけど、夫の成績が良くなかったので、ちゃんと炊かないといけないな」と教えてくれました。
そして、スタジオではバスケ界のレジェンド五十嵐圭選手の妻・本田朋子さんが、五十嵐選手の大好物であるマグロのステーキを作ってくれました。 本田さんは「普段、料理を作っても、美味しいと言ってくれない」と不満を漏らしていました。マグロステーキを食べた川島明さん(麒麟)は、「めちゃめちゃうまい!これ食べてノーリアクションの人いる!?」と大絶賛! 板野さんも高橋投手の試合前日の勝負飯である“勝つ丼”を作ってくれました。 ラーメン丼に盛られたご飯はなんと2合!特大の“勝つ丼”で、高橋投手を支えていました。