2/2他の主な地震との地震回数比較=気象庁発表資料より山形県沖地震から1週間あまり――気象庁「平常時より地震が多い状況は継続」【関連記事】山形県沖の地震が発生した「日本海東縁部のひずみ集中帯」とは?<大阪北部地震から1年> 「名前のある地震・活断層」ばかりにとらわれるなあわや初の南海トラフ臨時情報 「気持ちの悪い」日向灘の地震千葉・幕張メッセで「ブラタモリ」!? なぜ地球科学の学術大会のテーマになった?特別警報は「レベル5」 でも重要なのは「レベル4」――気象庁有識者会議