『BLEACH』第38話 バズとユーゴ―、二人の戦い
2024年10月5日(土)より放送中の『BLEACH 千年血戦篇ー相剋譚ー』、第38話のあらすじと先行カットが公開された。 【関連画像】第38話の先行カットをすべて見る(写真6点) 悪霊・虚と戦う死神となった高校生・黒崎一護と仲間たちの活躍を描いた『BLEACH』は、2001年から『週刊少年ジャンプ』にて15年間連載され、発行部数1億3000万部を超える久保帯人原作の大人気漫画。アニメ化や舞台化、劇場アニメ化などのメディアミックスも多数展開し、完結後も世界中で根強い人気を誇る剣戟バトルアクションコミックだ。 シリーズ最終章となるTVアニメ『BLEACH 千年血戦篇』第1クールが2022年10月に放送され、2023年7月8日(土)からはTVアニメ『BLEACH 千年血戦篇ー訣別譚ー』が放送。最終章『千年血戦篇』のTVアニメ第3クールとなる『BLEACH 千年血戦篇ー相剋譚ー』が2024年10月5日(土)23時よりテレ東系列ほかにて絶賛放送中。 この度、TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇-相剋譚-』の第38話のあらすじ&先行カットが公開された。 【#38 FRIEND】 死神と滅却師の戦いが各所で激化する中、真世界城にいたハッシュヴァルトの前に姿を現したのはバズビーだった。 そして、二人の戦いの火蓋が切られる。「バズ」と「ユーゴー」として出会い、「最強の滅却師」になることを目指し、自分たちの力を磨き続けたはずの二人の道は、いつどこで違えたのか。重なる視線の中、互いの瞳に映るものは──。 (C)久保帯人/集英社・テレビ東京・dentsu・ぴえろ
アニメージュプラス 編集部