収録中骨折の「タイムマシーン3号」山本、相方に感謝 「低いけど頼もしい!!」ファン安堵
バラエティ番組「芸能人が本気で考えた! ドッキリGP」(フジテレビ系)の収録中に骨折したことを発表していたお笑いコンビ「タイムマシーン3号」の山本浩司さんが2024年11月7日、Xを更新した。 【画像】相方が「低いけど頼もしい!!」 ■「ほんの少しの間、一人で頑張ってくれるそうです」 「ドッキリGP」公式サイトでは、「11月5日(火)の当番組のロケにおいて、タイムマシーン3号・山本浩司さんが肋骨を折る怪我をされました。山本さんおよび関係者の皆様に心よりお詫び申し上げます」と報告されていた。 J-CASTニュースの取材に応じたフジテレビ企業広報部によると、事故のあった企画は「ターゲットが巨大なクマのぬいぐるみに肩を掴まれて、顔面に大量の液体を浴びせられるという、過去数回実施したドッキリ企画」だったという。 山本さんは7日、Xを更新し「ご心配おかけしました。ほんの少しの間、一人で頑張ってくれるそうです。低いけど頼もしい!! 」として相方・関太さんの写真を公開した。 投稿には、のどかな山間の道路で、関さんが大きく両手両足を広げてジャンプする様子を写した4枚の写真が添えられていた。 ファンからは「山本さんが早く良くなりますように! 関さんはどんな時も頼りになりますね」「ニュース見てびっくりしました 早く良くなりますように...お大事になさってください 関さんのジャンプ写真笑っちゃいました ほんと頼もしいですね」など、心配と応援の声が寄せられている。