カーリングにかける女子高生たちを描いた映画「カーリングの神様」の公開に合わせ、富山市で舞台挨拶が行われました。 映画「カーリングの神様」はカーリングの国際大会出場を目指す女子高生たちの奮闘と友情を描いた作品です。 8日の舞台挨拶には映画のメガホンをとった富山市出身の本木克英監督と本田望結さんが演じる主人公の父親役を演じた富山市出身の内浦純一さんが登壇しました。 本木監督は「若者たちのエネルギーをストレートに描いた」と作品への思いを語り、内浦さんは「家族で見て元気になってほしい」と話しました。 映画「カーリングの神様」はJMAX THEATERとやまで8日から公開されています。
富山テレビ放送
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