五輪汚職、「大広」元執行役員に有罪判決3/12(火) 15:11配信1コメント1件 東京五輪汚職事件で、大会組織委員会元理事の高橋治之被告に計約600万円を提供したとして贈賄罪に問われた広告会社「大広」の元執行役員谷口義一被告に東京地裁は12日、懲役2年、執行猶予4年の判決を言い渡した。 【関連記事】前那覇市議長、政務活動費の不正受給での詐欺容疑は不起訴 沖縄元副市長に懲役2年6月など求刑 群馬・前橋市の官製談合公判 判決は5月7日元県職員に有罪判決 津地裁、三重県贈収賄事件救助12時間、実らず 倒壊ビル女性死亡 立ち尽くす家族「なぜ」炎上JAL機 全員脱出の陰にあったANAスタッフの協力 SNSが称賛「会社が違っても助け合ってたんだ」「影のヒーロー」