1985年のル・マン24時間レースを戦ったランチアLC2の4号車。ボブ・ウォレクとアレッサンドロ・ナニーニとルシオ・チェザリオがステアリングを握った。(SAN-EI)
『ランチアLC2』最強ポルシェを追ったイタリアングループC【忘れがたき銘車たち】
【関連記事】
- 【写真】1986年の世界スポーツプロトタイプカー選手権(WSPC)の第2戦シルバーストンを戦ったランチアLC2の4号車
- 『ザウバーC8』メルセデス、モータースポーツ活動復活への序曲【忘れがたき銘車たち】
- 『クスコスバルインプレッサ(GDB型/2002年)』JGTC初の4ドア特認車両が見せた快走【忘れがたき銘車たち】
- 『ポルシェ935/78 “モビーディック”(1978年)』“白鯨”と呼ばれた最速のポルシェ935【忘れがたき銘車たち】
- 『フォード・モンデオ(JTCC編)』豪華体制も日本では大成しなかった4ドアセダン【忘れがたき銘車たち】
- 『トムス/童夢85C・85C-L』トヨタ、ル・マン24時間制覇への一歩を踏み出す【忘れがたき銘車たち】