美女を集めた「客単価日本一」キャバクラ 月間売上1億円超のレジェンドに芸能人驚愕「どうやって？」
寿司職人に医師、経営者…客層もさまざま
ABEMA『愛のハイエナ2』が28日、放送された。元モーニング娘。でタレントの加護亜依がキャバ嬢に挑戦。東京・六本木にある「客単価日本一」のキャバクラを訪れ、レジェンドたちの実力に驚愕した。 【写真】「美しい」「かわいいの極み」とSNSで話題に 月間売上1億円を超える美女インフルエンサーキャバ嬢 訪れたのは東京・六本木の「JUNGLE TOKYO」。「客単価日本一。今一番金が飛び交うキャバクラ」と言われているこの店舗は美女インフルエンサーだらけの高級店だ。 ナンバー1のレジェンド・桜井みづきの誕生日の2月の売り上げは1億円。シャンパンを300本開けさせるという。加護はこの話を聞くと「うそー！ どうやって？ すごい！」と興奮。 キャスト全員が美女インフルエンサー。最高月間売り上げは余裕で1000万円を超えている。3900万円、6000万円と住宅を購入できるほどの数字が並ぶ。 その理由はインフルエンサーならでは。番組では「150人のキャストが平均10万人以上のフォロワーに発信」していると紹介されていた。他にも1日平均3万人が通るという六本木の通り沿いに設置された大きなモニター。その日の売り上げランキングトップ15のキャストが表示され、通行人への大きな宣伝になっているという。 訪れている客層もさまざま。SNS系の会社の経営者に寿司職人、医師……。数分の接客で人脈が一気に広がった。同店舗を訪れる顧客の8割は経営者だった。
ENCOUNT編集部
