「お肌が痒い痒いにならない?」ローラ、ヘソだし&肩だし “稲刈り” 報告に批判…暗雲立ちこめるインスタ “露出” 戦略
タレントのローラが、9月5日、Instagramを更新し、“稲刈り” 体験を報告した。 【写真】ローラの “露出全開” 稲刈写真 ローラは一連の投稿で、 《お母さんの故郷である新潟にもちきび狩りをしにきたよ》 《数ヶ月前にきたときに植えた雑穀さんたちの小さな苗がもうこんなに大きくなったよっ! 自然の力ってすごいなぁ》 と素朴な感想を綴っている。ツッコミが入ってしまったのはその格好だと、スポーツ紙記者が語る。 「ローラさんは肩を大胆に露出し、おヘソも見える格好でした。稲を持つ手には手袋をはめているものの、鎌は素手で持っています。さらに裸足で田んぼに入っており、これが “農業をする格好ではない” とネット上でツッコミを集めてしまいました」 同投稿のコメント欄には 《こんなかっこうで田んぼはいったら、体中あちこち切れて大変な事になるのが現実》 《お肌が痒い痒いにならない?》 といった声が並ぶほか、X上でも 《奇妙な稲刈り》 《ローラさんはオシャレに稲刈りしたかったのかなんなのか良くわかんないけど、まぁなんか凄いっすわ》 《虫とか虫とか草が直接肌に触れるのとか平気なの凄い》 といった指摘が相次いだ。ローラはここ最近、Instagramで “露出全開” のショットを披露していると、前出・スポーツ紙記者がふりかえる。 「7月にはオールヌードに見えるシルエット写真を投稿。8月には隠す部分が極端に少ないセクシーな水着姿を披露し、“ふんどしスタイル” とも言われました。とにかく露出したがりですね。 あくまで “稲刈り体験” であって、写真の格好につっこむのも無粋かもしれませんが、それにしても、話題作りなら別の方法もあると思うのですが、不思議ですね」(芸能記者) 喜ぶファンも多いのだろうが、あまりに突飛すぎると、せっかくの “露出” 戦略にも、暗雲が立ちこめかねない。