「鈴木奈々」が創価学会“愛”を堂々告白していた 「池田先生の励ましの言葉に勇気が湧いた」 聖教新聞1面 公式動画に登場
事務所の回答は…
鈴木は長い信仰歴を持つようだが、なぜ今頃になってカミングアウトしたのか。今後はどのような活動をしていくのか。芸術部の“先輩”の久本や柴田理恵は、公明党の選挙応援に駆け付けるほどの熱の入れようであるが……。 鈴木の所属事務所であるTWIN PLANET ENTERTAINMENTに聞いたが、回答はなし。創価学会はこう答えた。 「個人の信仰に関わることについては、お答えしません」(創価学会広報室) 「芸術部を支えてきた山本さん、岸本さん、久本さんらは既に還暦を超えている。信者の高齢化が課題で、若い世代の会員獲得が急務とされている創価学会では、より下の世代に親しみのある“広告塔”が求められています。その点、まだ30代で、明るく、元気なイメージの強い彼女は適任でしょう。今後、芸術部で重宝される存在になっていくのではないでしょうか」(前出・ウォッチャー)
デイリー新潮編集部
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