『新テニスの王⼦様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL』第11話 あらすじ公開
アニメ『新テニスの王⼦様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL』第11話の先行カット&あらすじが到着した! 【関連画像】第11話先行カットをみる(写真8点) 1999年より『週刊少年ジャンプ』にて連載がスタートし、累計発行部数6000万部を突破している許斐剛の人気漫画『テニスの王子様』(集英社 ジャンプ コミックス刊)。2012年からは『ジャンプ SQ.』(集英社)にて『新テニスの王子様』が連載中。テレビアニメ化やミュージカル化、ゲーム化なども行われており、今でも多くのファンから支持を得ている。 2012年からは『ジャンプSQ.』(集英社)で⼤⼈気連載中の『新テニスの王⼦様』がテレビアニメ化。約20年の時を経て、関東⼤会・全国⼤会・世界⼤会へと舞台を移し、2022年には『新テニスの王⼦様 U-17 WORLD CUP』が放送され、各国の代表メンバーが熱い試合を繰り広げた。 そして続編となる『新テニスの王⼦様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL』が2024年10⽉2⽇(⽔)から毎週⽔曜放送中。 第11話「タイブレークの行方」より先⾏カット&あらすじを早速ご紹介! <第11話「ファイナルセット」> 土壇場で意識を回復した切原のファインプレーにより、試合はファイナルセットまで持ちこまれる。 ジークフリートも回復し、再びダブルスとしての戦いが始まる。 挑発で「悪魔(デビル)化」しそうな切原をコントロールしていく種ヶ島。 切原の「集中爆発(バースト)」と種ヶ島の「不会無(ふえむ)」が噛み合い、有利に試合を進める日本ペア。だが、ドイツペアが発動した「存在境界(ザイングレンツェ)」により、日本ペアは絶体絶命の窮地に陥ってしまう――。 (C)許斐 剛/集英社・NAS・新テニスの王⼦様プロジェクト
アニメージュプラス 編集部