矢部浩之 東京豪邸「やらしいタワマン住んでました」に騒然 家賃高額だが「最高!」館内カフェあり配達も 上京当初は広尾12万円
ナインティナイン矢部浩之が15日放送のフジテレビ「週刊ナイナイミュージック」に出演。Aぇ!groupが東京の不動産事情を学ぶ企画で、矢部は上京当時、テレビ局スタッフに聞いて利便性がいい場所として広尾に住んだと明かした。 【写真】自宅が豪邸なら妻の腕時計も高級品!?メンズライクな品物を身に着ける青木裕子アナ 家賃が高かったのではと聞かれると「ワンルームで、ほんま狭くて寝るだけやったから、12万円くらいやった」と明かした。 ただ、その後、タワーマンションへの憧れが話題になると、矢部が「分かりやすい成金スタイルな。結構家賃しますよ」と反応。岡村隆史が「うちの相方はタワマン矢部って言われてます」と笑わせた。 矢部は「なんの工夫もないがな!」と突っ込みつつ、「これはほんと言います!やらしいタワマン住んでました」と告白。「やらしい」の意味を聞かれると「とても高いです、家賃。ただ最高です!」と語った。「館内にカフェもあって部屋まで持ってきてくれますし」と明かし、スタジオは「ええっ」「ホンマにホテルや」と驚きが広がった。