生活を再現し“精神史”をたどる、本多菊雄の一人芝居「三島由紀夫 招魂の賦」
本多菊雄が出演する「独り芝居『三島由紀夫 招魂の賦』」が、3月5日から16日まで東京・大東会館特設ステージで上演される。 【画像】「独り芝居『三島由紀夫 招魂の賦』」チラシ裏(他1件) 「独り芝居『三島由紀夫 招魂の賦』」は、作家・三島由紀夫の生活を再現しながら、三島の“精神史”をたどる作品。2022年に東京、昨年京都で披露された本作が、再び東京で上演される。本多と坂井勝生が上演台本を手がけ、ドナルカ・パッカーンの川口典成が演出を担う。 ■ 「独り芝居『三島由紀夫 招魂の賦』」 2024年3月5日(火)~16日(土) 東京都 大東会館特設ステージ 上演台本:本多菊雄、坂井勝生 演出:川口典成 出演:本多菊雄