ギズモード・ジャパンにも、Apple Vision Proがやってきた
プロダクトとしての作り込みがヤバい気がしてきた…
前面ディスプレイ、つるんつるんでテカテカ。よく見ると周囲に複数のカメラが配置されていますね。サイバーかっこいい…! シャーシ部はアルミの削り出し。その後ろに付くのは光を遮断するライトシール。どちらも作り込みの精度が高くて工芸品のような美しさを感じます(高い理由がわかった気がする)。 いきます! いざ装着…!
Apple Vision Proを装着。Hello Vision World!
装着に至るまで20分くらい舐め回して、いよいよ装着。 自分にマッチした設定で購入したわけではないので(本来購入には、ライトシールのサイズをApple Storeアプリで計測する必要があります)、ジャストフィット!感は無いんですけど、装着してみたら思っていたより重さは感じません。思っていたよりは…ね。 そして出てきた映像は、 44歳が思わずはしゃぐレベルでして…。想像していたものの100倍くらいキレイでして…。 いや、現実そのものというレベルではないんだけど、まぁこんなもんなんだろうな~。という想像を軽くぶっちぎっていました…。 話題になっている理由がわかりました。…こりゃすげえ。 Source: Apple
小暮ひさのり