芳根京子、医療ドラマならではのセリフに苦戦 気合いの入れ方になにわ男子・大西流星驚き「始まる前に急に」
【モデルプレス=2024/12/14】女優の芳根京子が、14日放送のTBS系「王様のブランチ」(毎週土曜あさ9時30分~)にVTR出演。医療ドラマならではのセリフの苦労を明かした。 【動画】芳根京子、美背中際立つ水着姿 ◆芳根京子、医療ドラマのセリフに苦戦「何回かとちってしまいました」 2025年1月14日スタートの同局系火曜ドラマ「まどか26歳、研修医やってます!」(毎週火曜よる10時~)で主演を務める芳根は、共演する俳優の鈴木伸之、女優の高橋ひかる(※「高」は正式には「はしごだか」)、なにわ男子の大西流星とともに出演。高橋、大西とともに研修医役を務める芳根は、「『初手術』と『外科研修終了』っていうのが1文に入ってて…。何回かとちってしまいました」と医療ドラマならではのセリフの苦労を明かした。 すると大西は「何回かテイクを重ねてる中で、芳根さんも『やらなきゃ!』ってなったのか『私はやればできる!』って始まる前に急に大きい声で叫んでて…。こういう気合いの入れ方する方なんやって」とその時に芳根が発した突然の大声を振り返り、笑いを誘った。 ◆大西流星、医療指導で「点滴すごく難しかった」 また、鈴木も含めた医師役のキャストで医療指導も受けたそうで、芳根は「心臓マッサージとか点滴の打ち方とかをみんなで」とその内容も口に。大西が「点滴すごく難しかったですよね」と話すと鈴木もそれに同意し、高橋は「健康診断行った時に『どうやって打ってるの?』ってめっちゃ見ました」と健康診断も勉強の場となったことを語った。(modelpress編集部) 情報:TBS 【Not Sponsored 記事】
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