〝稀代の悪女〟好演の33歳人気女優 「チュッパチャップス舐めてるみたい」な〝プクプク頬〟を公開「こんな腫れる?!」痛みと引き換えに得た〝高等技術〟も話題に
モデルで女優の内田理央が、自身のインスタグラムを更新。ぽっこりと膨らんだ頬の写真を公開し、その痛々しい姿が話題となっている。 ■〝稀代の悪女〟好演の内田理央の「チュッパチャップス舐めてるみたい」な〝プクプク頬〟【写真】 10月19日の投稿で、神経に刺さった親知らずの抜歯を行うと伝えていた内田は、今回の投稿で「親知らずファイナル」と題し、抜歯によって頬が腫れている自身の写真をアップ。また、入院中に練習していたという自身が飼育する猫の「たまま」のイラストも併せて投稿。「ベッドでずっと猫の絵を描いてたら、徐々に上手くなってきた。#進化 #変化には痛みを伴う #人間ってすごい」と、抜歯の痛みと引き換えに、描画の著しいスキルアップが図られたことも報告している。 この投稿に、ファンからは「チュッパチャップス舐めてるみたい」「親知らず抜いた後の顔面でこんな可愛い人初めて見ました 腫れたほっぺ可愛いランキング堂々の1位です」「腫れても可愛いのはすごい」と内田を労わる声や、「抜歯で進化を遂げた!!!」「親知らず効果ですかね」「やっぱり痛々しい… でも、たままちゃんお上手」「個展を開くべきですね!」と、猫のイラストに関する称賛のコメントなどが届いている。 内田は、24年7月~9月に放送されたフジテレビ系列のドラマ「嗤う淑女」で主演を務め、稀代の悪女役を好演したことで話題となっていた。 #エンタメQ
西日本新聞社