西村拓也が前検一番時計をマーク/ボートレース徳山
ボートレース徳山の「第1回道の駅ソレーネ周南杯争奪戦」が21日から開催がスタート、24日までの4日間の日程で熱いバトルが繰り広げられる。 20日の前検では、西村拓也が6秒75の1番時計をマーク。「少し鈍いですね。でも、伸び寄りでエンジンはまずまずだと思います」とまだ半信半疑ながら感触は悪くなさそうだ。 大峯豊、魚谷智之も好タイムを叩きだしていて、主力どころの調子が良さそうだ。 ドリーム戦1枠に陣取る篠崎仁志も「普通くらいです。違和感や、おかしなところはなかった。大きなことはしなくて良さそう」とひとまずは及第点の感触だった。 その他では、古賀繁輝の気配がやや優勢。A1級復帰が決まっている平田健之佑も「合えば良くなりそう」と手応えを感じていた。
マクール