「最後から二番目の恋」中井貴一〝愛娘〟と10年ぶり再共演…22歳元子役の近影が話題「オマセの娘がこんなに大きく」「ベリーショートも可愛いですね」
元子役の22歳女優が、父親役を演じた俳優・中井貴一(63)と10年ぶりに再共演。その際の2ショットが公開され、近影に注目が集まっている。 ■「最後から二番目の恋」中井貴一〝愛娘〟と10年ぶり再共演はこちら【写真複数】 テレビドラマ「最後から二番目の恋」(フジテレビ)で中井の娘役を演じたのは女優・白本彩奈(22)。中井がレギュラー出演する「ザ・トラベルナース」(テレビ朝日)の第4話に患者役として出演し、再共演することがドラマ公式インスタグラムで発表された。 「現場にずっとお父さんがいるみたい(笑)」と白本のコメントも添えられ、中井と10年ぶりの共演に歓喜している様子も伝えられた。撮影現場と思われる病室で、患者と看護師という役柄での2ショットも投稿。白本の両肩に手を添え笑顔を見せる中井と、無邪気な笑顔でピースサインを決める白本の姿からは旧知の仲が伺え〝親子〟を感じさせる1枚となっていた。他にも病室でコップを握りしめ神妙な表情を浮かべる白本のワンショットも投稿されている。 この投稿に「あの時の!お嬢さん」「最後から2番目の恋大好きでした!」「親子かと思いました」「誰か分からなかった。あのオマセの和平さんの娘がこんなに 大きくなって」「ベリーショートも可愛いですね」「わぁ~子役の子が大きくなるとびっくりする!」などの声が寄せられていた。 「最後から二番目の恋」(フジテレビ)は、2012年1月から3月まで放送。11月にはSPドラマ、2014年4月~6月には「続・最後から二番目の恋」とシリーズ化するほど人気を博した。 #エンタメQ
西日本新聞社