『小林さんちのメイドラゴン』のトール役で知られる桑原由気が演じる、疲れたときにほっと心を温めてくれる物語

Blash9は、新オーディオブックブランド「Qu0tiF（クオーティフ）」を発表した。 【この記事に関連するほかの画像を見る】 「Qu0tiF」は、もう一人の自分が生きるパラレルワールドを声優が演じる、というオーディオブックブランドとして展開されるとのこと。 今回は第1弾として「もしも桑原由気が地元長崎県佐世保市でカフェを開いたら Cafe Blue Hill」を完全受注生産で販売すると発表された。 本作は完全オリジナルストーリーで展開されるとのことで、『小林さんちのメイドラゴン』のトール役、『ありふれた職業で世界最強』のリルル役などで知られる桑原由気氏がタイトル通り、声優を務めずに彼女の地元である長崎県でカフェを開いた、という“もしも”の話が繰り広げられるようだ。 オーディオブックの内容としては、全8章の本編、2つの特典シナリオ、原作誕生秘話や収録裏話、長崎県佐世保市のおすすめスポットの紹介などが詰め込まれたコメントが含まれている。 また、本商品はセット商品として販売されるとのことで、オーディオブックだけではなく、原作文庫本、本編内に登場する「Cafe Blue Hill」オリジナルステッカー、桑原由気氏のメッセージカードも封入されているようだ。 販売価格は2980円（税込）と送料500円、予約は2月4日（日）の正午から2月29日まで、商品が届くのは4月下旬を予定している。 ■【原案・桑原由気】もしも、桑原由気が声優じゃなかったら？をテーマにしたオーディオブック『もしも桑原由気が地元長崎県佐世保市でカフェを開いたら Cafe Blue Hill』2024年2月4日（日）正午に受注販売開始 株式会社Blash9は、新オーディオブックブランド『Qu0tiF（クオーティフ）』を発表いたします。 『Qu0tiF（クオーティフ）』は、もう一人の自分が生きるパラレルワールドを、声優が「声」を通じて伝えていく、オーディオブックブランドとして展開されます。 その第一弾となる「もしも桑原由気が地元長崎県佐世保市でカフェを開いたら Cafe Blue Hill」は声優の桑原由気さん自身が原案を務めた、完全オリジナルストーリーとなっています。 本作は2024年2月4日（日）から2月29日（木）までの完全受注販売。桑原由気さんが朗読した全8章4時間を超えるオーディオブックだけでなく、原案文庫本、桑原由気さんによる複製メッセージ入りキービジュアルポストカード、Cafe Blue Hillオリジナルステッカーなどがセットになった豪華版となっています。 これまでにない新しいオーディオブックブランド『Qu0tiF（クオーティフ）』の世界をご堪能下さい。 ■桑原由気さんのコメント 完全オリジナルストーリーの書き下ろし小説は、舞台や登場人物など、私の見たい物語を形にして頂きました。疲れたときにほっと心を温めてくれる…そんなお話になっていると思います！ボイスドラマも1人１人の心情を大切に、丁寧に演じさせて頂きました。どちらもお楽しみ頂けたらとっても幸せです！ ■商品セット内容 ・オーディオブック「もしも桑原由気が地元長崎県佐世保市でカフェを開いたら Cafe Blue Hill」データ入りダウンロードカード（Mカード） ・原作文庫本「もしも桑原由気が地元長崎県佐世保市でカフェを開いたら Cafe Blue Hill」 ・桑原由気複製メッセージ入りキービジュアルポストカード ・Cafe Blue Hillオリジナルステッカー ■オーディオブックの内容 ・本編（約4時間）：全8章 ・特典シナリオA：Ifの世界の桑原由気がCafe Blue Hillでお出迎え ・特典シナリオB：Ifの世界の桑原由気の就活面接 ・コメント（約35分） 原作誕生秘話や収録裏話に加えてキャラクターについての本人解説 桑原由気オススメの長崎県佐世保市スポット紹介 ■販売価格 2,980円（税込） ※+送料500円（全国一律） ■予約受注開始日 2024年2月4日（日）正午 ■予約受注締切 2024年2月29日（木）23時59分 ■商品お届け時期 2024年4月下旬 ■予約受注サイト： ■商品ページ： ■SNS X（旧Twitter）： #桑カフェ YouTube： PV： ■Blash9について 会社名 :株式会社Blash9 所在地：東京都目黒区 設立：2020年1月 資本金：3,000,000円 代表取締役CEO：黒宮正彦 会社ホームページ： 株式会社Blash9（ブラッシュナイン）のミッションはテクノロジーを使って世界の日常をポジティブするコンテンツを企画・制作することです