63歳とは思えない! 角田信朗、“ムキムキボディ”が衝撃的 ハードな2時間トレーニングにも騒然
空手家でタレントの角田信朗が18日までにインスタグラムを更新。圧倒的に鍛えられたボディでのショットを披露した。 【写真】角田信朗63歳、驚愕の“ムキムキボディ&筋トレ姿” 魔裟斗との2ショットも(7枚) 角田は「歳末の風物詩 第38回未来っ子カーニバルに参加するため 東和薬品RACTABドーム(旧なみはやドーム)に行って来ました 大阪府遊技業組合連合会青年部会が主催するイベントで 児童養護施設や大阪交通災害遺族会などの児童が 約2000名参加しました」と報告。 続けて「メインアリーナはスケートリンクで メチャクチャ寒かったんですが そこはやっぱり角田サンタ 赤のタンクトップで場内を練り歩くと ボクのことを知らない子供達も わぁ~!! めっちゃマッチョなオッチャンや!! って言うので 気が付けば ボクの後ろに カルガモの親子みたいに 子供達の行列が出来ました 子供達を笑顔に またひとつ お役目を果たしてくることが出来ました」とほのぼのなエピソードを披露した。 8月には酷暑の中「トレーニングとは必ずしもジムでなければならない必要はありません いつでもどこでも理論や仕組みが解っていればトレーニングは成立します #朝ウォーキングの合間に #ブルガリアンスクワット #自重には自重の #負荷の掛け方があります #それがHIT #ハイインテンシティトレーニング #NSPA」と、自身の肉体を追い込む姿を投稿。 9月も同じくトレーニング中の姿を披露。複数公開されている動画には、ラットプルマシンで腕や肩、背中を鍛える姿やレッグエクステンションで太ももを鍛える様子が。コメント欄では「8月はまさに死のロードで各種本番と移動・稽古を併せたら1日も休みがありませんでした」と告白。さらにこの日のトレーニングについて「たった2時間でしたが充実のパンプアップ完了です」と語っていた。 ■角田信朗 1961年4月11日生まれの63歳。子供の頃いじめられっ子であった反動から、空手を習うようになる。高校2年で極真空手の芦原道場に入門。関西外語大学卒業後サラリーマンとして働きながら空手を続け、K-1ファイター・競技統括やレフェリー、タレント、俳優、歌手としても活躍。正道会館空手総本部師範。近年はボディビルダーとしても活躍し、2016年「大阪ボディビルフィットネス選手権大会」では三冠完全優勝を達成。2022年「日本マスターズボディビル選手権大会」60歳以上級とオーバー オール60~80歳級で2冠を達成。同年11月スペインで開催された「IFBB世界選手権」ではマスターズ60歳以上級で5位に入賞。中学・高校の英語教員免許を持つ文武両道の万能ファイター。<公式プロフィールより> 引用:「角田信朗」インスタグラム(@kakuda_nobuaki)