大阪で1956年に創業して以来、東京・大阪・兵庫の地で愛されてきた「ニュー松坂」。質の高い松阪牛や神戸牛をはじめとし、鮮度の高い魚介・旬の野菜を仕入れ、匠の技をもつ料理人が目の前のカウンターで鮮やかなパフォーマンスと共に調理し提供する同店が那珂川が流れる中洲の西に位置する”西中洲”に7店舗目の「ニュー松坂西中洲店」を5月30日にオープンしました。　※価格はすべて税込。 7店舗目の「ニュー松坂西中洲店」を5月30日にオープン！

ニュー松坂西中洲店のこだわりポイント

　ニュー松坂は5月30日に「西中洲店」をオープンしました。九州・福岡に初の出店となる「西中洲店」は那珂川沿いの「福博であい橋」近くの店舗となり、上質な食事の提供に加えて西中洲ならではのリバービューを愉しむことができます。

ポイント①：リバービュー・席により異なる趣の店内

ファンファン福岡

　カウンター・テーブル・個室合わせ41の席を用意。店内でリバービューを愉しむため、半数以上が那珂川の眺望を見渡せる席に設計しました。また席によって異なる趣を感じることができます。 　目を奪われる壁画の正面にライブ感あふれる円形カウンター、中洲の景色・リバービューの正面に直線カウンター、リバービューに天神中央公園のパークビューが加わるテーブル席とプライベート空間の完全個室。席によってさまざまな角度から西中洲を堪能することができます！

ポイント②：大阪と福岡をつなぐ煌びやかな壁画

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　入店後、目を奪われる店内中央の大きな壁画。ニュー松坂の布施本店や大阪の文化、更には福岡の歴史ある建物や屋台など様々な絵が散りばめられています。 　食を通して心を通じる、ニュー松坂の歴史と味を福岡にも届けたい、という想いからこの壁画を飾っています。来店の際は想い入れのある場所を壁画から探してみては♪

ポイント③：個性あふれるやきものを器に使用

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　料理を提供する際に大切な器にも同店はこだわりをもっています。西中洲店では日本六古窯に数えられる兵庫県の丹波焼をはじめとし、九州の名窯”伊万里焼”や”小鹿田焼”など、地元の窯元でも買い付けを行い、すべてオーナー・総料理長らが窯元へ向かい一点ずつ見定めました。料理共に、地元ならではの食器で、もてなしてくれます。