マイクロバス下敷き死亡事故、運転手を書類送検 広島県警7/3(水) 16:47配信事件・事故 広島市安芸区中野3丁目の県道で2月、マイクロバスの下敷きになって会社員男性が死亡した事故で、広島県警海田署は3日までに、バス運転手の男性(57)を自動車運転処罰法違反(過失運転致死)の疑いで書類送検した。中国新聞社【関連記事】【もっと読む】マイクロバス下敷き死亡事故、運転手を書類送検 海田署広島市のファミリープール、新サカスタ側から「丸見え」で盗撮対策息子から母へ 心は男なのに…言えなかった絶望の日々、「ありのまま」歩む決意キャリア官僚の採用試験、広島大過去最多の55人合格瀬戸内海汽船が再生計画、7億5600万円の債務超過 フェリーや飲食など展開