「清純派で売れないから壊れたか」唐田えりか、激変ビジュにブーイング 拭いきれない負のイメージ
《清純派で売れなくなったから壊れたか》 一部のネット掲示板でそうした声を集めているのが女優の唐田えりかだ。唐田は7月17日にInstagramを更新し、ピンク色のヘアスタイルへの“大胆イメチェン”姿を披露。 【写真】「清純派っぽい見た目で売ってたのに」大胆イメチェンした唐田えりか 9月配信予定のネットドラマ『Netflix 極悪女王』の公式ウェブサイト開設にあわせて、イメージを刷新したようだ。 だが、冒頭のようなツッコミが殺到してしまうのは、やはり“あの騒動”を思い起こす人が多いためだろうとスポーツ紙記者は語る。 「2020年1月に『週刊文春』(文藝春秋)が俳優の東出昌大さんの不倫を報じますが、そのお相手が唐田さんでした。当時、東出さんは31歳に対し唐田さんは22歳。関係は約3年に渡って継続していると報じられてため、唐田さんは10代の時に東出さんと出会っています」 東出は女優の杏と結婚し、3人の子どもがいたが、報道を受け離婚に至った。
《心が強くてたくましいな(褒めてない)》
当初は、9歳の年齢差もあり「若い女性を東出がたぶらかした」といった唐田に同情的な声もあったもののの、やはり「相手の家庭を壊した」“悪い女”としてバッシングが殺到してしまった。 今回の大胆イメチェンも、その負のイメージも逆手にとったものかもしれないが、ネット上では冷めた声が並ぶ。 《心が強くてたくましいな(褒めてない)》 《一応以前は清純派っぽい見た目で売ってたのに。自業自得だが》 《好感度最悪でこのまま続けててもいいことなさそうなのに》 ほかにも《こっちのが本質に合ってて前よりいいと思った。好き嫌いは置いといてさ。違和感がない》といった声も。 現在、かつての不倫相手の東出は山ごもりでまったりと自給自足の生活を送る日々。それに対して、とことん攻めた姿勢に出た唐田の今後が気になるところだ。