《芸能界一の隠れモテ男伝説》…『海に眠るダイヤモンド』主演の神木隆之介が、一緒に飲んだ女の子から必ず「紳士でカッコいい」と言われる理由
「芸能界一の隠れモテ男」
「神木君はひとことで言えば人たらし。裏表がなく、本当にテレビに出ているまま。いつもニコニコしていて、周りの冗談にもすかさず反応する。それでも飲み会で乱れることはなく、周囲をフォローするからとにかく女の子にモテるんです。一緒に飲んだ子たちは『神木くんが紳士でカッコよかった』と口をそろえる。でも本人は決して鼻の下を伸ばさないので、余計に評判が良いんですよね。周囲から言わせれば芸能界一の隠れモテ男です」 2016年にはモデルで女優の佐野ひなこ(30)との熱愛も週刊誌に報じられたこともある神木。ペアルック姿で直撃取材を受ける2人の姿は世間の話題を呼んだ。 「知り合いも『ペアルックは神木君らしいなぁ』と笑っていましたよ。彼はああいうことを照れもなくできるんですよね。ノリがいいというか、素直というか。女の子がしたいと言えば『いいね!』と楽しんじゃう。そういうタイプです」(知人) まさにドラマの主人公さながらの生きざまを見せる神木。一方、神木の相手役となったのが女優・杉咲花(27)だ。同作では島内の食堂の一人娘として懸命に働く朝子を演じていたが、彼女の芸能生活もまた苦労の連続だったという。 つづく後編記事『「あまりに上手すぎて神木さんを喰ってしまわないか」…《海に眠るダイヤモンド》ヒロイン・杉咲花が日曜劇場に返り咲けた「母の戒め」』ではかつて芸能界を諦めた杉咲が「日曜劇場」のヒロインに返り咲いた理由を詳しく紹介する。
現代ビジネス編集部