MASH、「僕がいた」の続編とも呼べる新曲「夢から逃げていたのは僕の方だよ」をリリース リリース・ツアーも開催
名古屋出身の孤高のシンガー・ソングライター“MASH”が、「僕がいた」の続編とも呼べる新曲「夢から逃げていたのは僕の方だよ」を8月21日(水)にリリース。 2022年に平野紫耀が「僕自身が大変なときとかがんじがらめになっているとき、リフレッシュする時間がないときに絶対に聴く曲」としてテレビで紹介したことでリバイバルヒットした「僕がいた」。その「僕がいた」でも歌った「夢」と言うテーマに今も人生を賭けて音楽に向き合い続けるMASHが、今抱く思いを書き綴ったのが今作となります。 人生は楽しいことばかりじゃなく、辛いことやうまくいかないこともたくさんあります。時には逃げたって良いし、泣いたって良い。いつか前を向いて歩き出せる時が来る。いつか大きくはにかんで笑える時が来る。多難な人生を歩んできたMASHだからこそ歌える人生のエール・ソングとなっています。 また、このリリースに合わせて〈夢から逃げていたのは僕の方だよ リリース記念ツアー〉が愛知・福岡・岡山・群馬の4ヵ所で開催されます。