【新作1位まとめ】憧れの「シャネル」や「スック」がトップに!「WWDBEAUTY 2023下半期ベストコスメ」メイクアップ編
<EC部門>
「コスメデコルテ(DECORTE)」
“アイグロウジェム スキンシャドウ”
単色アイカラーで簡単に上品な目元が完成
ブランドを代表する単色アイシャドウがリニューアル。弾力のある使用感「バウンシータッチ」が特徴だ。「しっかり密着し、よれないだけでなく、発色、艶までも長時間持続。簡単に上品な目元を作ることができる」(時井統子・大丸松坂屋百貨店 MDコンテンツ開発第2部 ビューティ&ウェルネス DEPACO担当バイヤー)と高く評価した。(全30色、各2970円)
<EC部門>
「スナイデルビューティ(SNIDEL BEAUTY)」
“フェイス スタイリスト”
SNSでバズりまくった高感度アイパレット
「コスメデコルテ」の単色アイシャドウと同立1位を獲得。選りすぐのベージュを中心に、マットからパールまで幅広い質感で、洗練されたカラーをそろえたアイカラーパレット。「アイシャドウパレットはSNSで発売前から話題に。2022年記録的にヒットした限定カラー“01 Iconic Beige”が待望の定番化ということで、急速に売れた」(木暮彩子・ZOZO カテゴリ推進部コスメブロック ブロック長)ことが好調の一因だった。(新2色、各6380円)
【リップ部門1位】
<百貨店部門>
「ナーズ(NARS)」
“アフターグロー センシュアルシャイン リップスティック”
指名買いが多くヒットしたハイブリッドリップ
“アフターグロー センシュアルシャイン リップスティック”は、塗るたびに唇に立体的な艶と潤いを与え、カラーとケア成分を融合させたハイブリッドなリップスティック。指名買いが多くヒットした。唇に潤いを与える独自のフォーミュラで、スムースに伸びる心地よいテクスチャーを実現。シアバターが潤いをキープする、グロー・トゥ・リップフォーミュラを新たに採用した。“208”、“321”、“888”の3色が人気を集めた。(全10色、各4400円)