【50代女性が選ぶ】テレビドラマの主題歌になった「SMAPの楽曲」人気ランキング! 2位は「世界に一つだけの花」、1位は?
国民的な人気を獲得したアイドルグループ「SMAP」は、ドラマの主題歌に採用された楽曲も多く残しています。 【画像:ランキング14位~1位を見る】 ねとらぼでは、2024年6月9日~6月16日の間で、「テレビドラマの主題歌になった『SMAPの楽曲』で好きなのは?」というテーマでアンケートを実施しました。 本記事では、投票結果から「50代女性」と回答した人からの票を抽出して紹介。果たして、50代女性から好きだと評価を得たSMAPの「テレビドラマの主題歌」はどの作品でしょうか?
●第2位:世界に一つだけの花
第2位には、「世界に一つだけの花」が選ばれました。2003年3月にリリースされた35枚目のシングルで、槇原敬之さんが作詞・作曲を担当。草なぎ剛さん主演のドラマ「僕の生きる道」の主題歌で、最終的には300万枚を超えるメガヒットを記録しました。 背中をそっと押してくれる歌詞が印象的な一曲で、SMAPを代表するシングルのひとつとなっています。
●第1位:ありがとう
第1位に輝いたのは、「ありがとう」でした。2006年10月にリリースされた40枚目のシングルで、草なぎさん主演のドラマ「僕の歩く道」の主題歌に採用されました。 楽曲のタイトル通り、大切な人に感謝の気持ちを伝えるハートウォーミングな作品です。中居正広さんがメインキャスターを務めたTBS系「リオオリンピック2016」のテーマソングにも採用されました。
高橋マナブ