早めにラケットを準備し(1コマ目)、少しオープンにした面を真っすぐ前に振っていく(3~7)。ボールを乗せるイメージを持つのが“伸び”を出すコツだと羽澤選手は言う。写真:THE DIGEST写真部(THE DIGEST)
守備から攻撃まで! 羽澤慎治がバックハンドスライスの“打ち方”に加え“使い方”も指南!【プロが明かすテニス上達法】<SMASH>
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