魚乃目三太の新連載「闇市めし」ゴラクで開幕、終戦後の闇市を舞台にしたグルメもの
魚乃目三太のショート新連載「闇市めし」が、本日5月17日発売の週刊漫画ゴラク5月31日号（日本文芸社）でスタートした。第二次世界大戦が終戦した日本・上野で展開された闇市を舞台に描かれるグルメショートだ。 【画像】週刊漫画ゴラク5月31日号（他1件） 戦争で視力を失った特別攻撃隊員・清彦は、上野の闇市でなんでも要望を叶えてくれるという食堂を探し回っていた。戦争で失った仲間たちと最後に食べた、名もわからない料理を食べたいと願う彼のもとに、1人の男が現れて……。連載は月1回のペースで更新される。そのほか5月24日発売の次号では、カレー沢薫の新連載「ごじあいのススメ」がスタートする。
