狩野英孝、実家神社のご朱印帳に…「隠れハート」話題、本人が手書き 「可愛すぎ」と4万人から反響
お笑い芸人の狩野英孝さんが8日までに、自身の公式SNSを更新。お正月に実家の神社で頒布した御朱印について、小さな「隠れハート」を施していたことを明かしました。Xの投稿に4万件を超える「いいね」が集まるなど話題になっています。 【写真】狩野英孝さんが手書きしたご朱印帳。「隠れハート」見つけられますか? 実家である櫻田山神社(宮城県栗原市)の第39代神主でもある狩野さん。毎年、年末年始にかけて御朱印を手書きし、参拝者に頒布しています。今回の投稿では「御朱印。ハート気づきました?」としており、確かに御朱印の字をよく見ると「ありがとう」の「が」の濁点が、小さなハートになっています。 狩野さんは続く投稿で「全てに書けて無いんですが、書いてあったら、ほんのちょっぴりラッキーって事で…」と、しました。 投稿は拡散され「入ってましたー!ありがとうございます」「立派な御朱印です」「素敵」「多分意図したものではないけれど、上の『櫻』の字の中にも逆向きの小さいハートがある」など、さまざまなコメントが寄せられました。
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