岡山後楽園 12月7日のタンチョウ園内散策を中止 香川・三豊市の鳥インフルエンザ発生を受け
香川県三豊市の養鶏場で7日、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されたのを受け、岡山県は12月7日に予定していた後楽園のタンチョウ園内散策を中止すると発表しました。
後楽園事務所によりますと、後楽園から半径70km以内で鳥インフルエンザが発生した場合は放鳥しないことにしており、2024年2月にも園内散策を中止しています。 岡山後楽園では8羽のタンチョウを飼育しています。
KSB瀬戸内海放送
香川県三豊市の養鶏場で7日、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されたのを受け、岡山県は12月7日に予定していた後楽園のタンチョウ園内散策を中止すると発表しました。
後楽園事務所によりますと、後楽園から半径70km以内で鳥インフルエンザが発生した場合は放鳥しないことにしており、2024年2月にも園内散策を中止しています。 岡山後楽園では8羽のタンチョウを飼育しています。
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