ごみ収集車に巻き込まれ新潟市の会社員死亡 古紙の収集作業中、下半身挟まれ
12月1日正午ごろ、新潟市西区山田の物流会社「協栄流通新潟グロサリー集品センター」で、古紙の収集作業をしていた新潟市中央区姥ケ山6、会社員の男性（59）がごみ収集車に巻き込まれた。収集車のごみを集める回転部分に下半身を挟まれ、外傷性窒息で死亡した。 新潟西署によると、男性は協栄流通とは別の会社の社員で、事故当時は1人で作業していた。
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