『きのこいぬ』第8話 こまこはきのこいぬと買い物に
2024年10月3日(木)より放送・配信がスタートした、アニメ『きのこいぬ』第8話のあらすじと場面カットが公開! 【関連画像】第8話の場面カットをすべてみる(写真8点) 10月3日(木)より放送・配信開始となった、アニメ『きのこいぬ』。愛犬を失い、傷心の絵本作家・夕闇ほたる。彼の前に現れたのは、片耳がきのこになっている謎の生物・きのこいぬ。 きのこいぬを演じる小林大紀とほたるを演じる上村祐翔のW主演で送られる心がじんわり温かくなる物語。ふたりの不思議な共同生活がきっとあなたを癒してくれる……。 第8話のあらすじをご紹介! <第8話「きのこいぬのかいもの」> 同級生のこまことつばき。方や出版社勤めのキャリアウーマン。方や絵本作家のシングルマザー。 ある日、プラムと家に居たつばきに一本の電話が鳴る。離婚した元夫からの呼び出しで、「面倒なものね」と言いながらも出かけることに。彼が連れていったのは、夜景のきれいな思い出のデートスポット。 時同じくして、こまこは壊れてしまったたこ焼き器の代わりを買いにきのこいぬと出かける。ショッピングセンターで自身が特集を担当した雑誌を見つけ手にとっていたところ、3人の子供を連れた中学時代の知人に声をかけられ、ふと自分の今の状況と比べてしまう。 立場も環境も性格も違うふたりに共通するのは、不意に出てしまうため息だったー。 (C)蒼星きまま・徳間書店/星鳩町きのこ研究所
アニメージュプラス 編集部