(『光る君へ』/(c)NHK)(婦人公論.jp)
次回の『光る君へ』あらすじ。物語の次の構想を練り始めるまひろ。そこに道長からまた新たな提案が…<ネタバレあり>
【関連記事】
- 『光る君へ』次回予告。「殿と…ゆっくり過ごしとうございます」と道長に迫る嫡妻・倫子。一方で道長とまひろには距離が。そして憎悪に満ちた表情の伊周は「おまえのせいだ!」と…
- 『光る君へ』次回予告。「殿と…ゆっくり過ごしとうございます」と道長に迫る嫡妻・倫子。一方で道長とまひろには距離が。そして憎悪に満ちた表情の伊周は「おまえのせいだ!」と…
- 下重暁子 藤原道長からいじめ抜かれた定子を清少納言は懸命に守ったが…紫式部が日記に<清少納言の悪口>を書き連ねた理由を考える【2024年上半期BEST】
- 『光る君へ』を彩る<彰子サロン>女房たちの裏事情。倫子の姪<大納言の君>は道長の愛人で「藤式部と呼ぶ」と宣言した<宮の宣旨>はまさかの…
- 『光る君へ』の紫式部は当時<極めて遅い>26歳前後で藤原宣孝と結婚。婚期が遅れた原因は性格や結婚観などでなく、単に…【2024年上半期BEST】
- マンガ『源氏物語』第1話【桐壷】紫式部は「光る君」を実際にどう描いた?帝と桐壺の間に誕生した美しすぎる源氏の君は元服後、義理の母との道ならぬ恋へ…