あすから最大9連休 今回の年末年始は渋滞回数増加の見込み
All Nippon NewsNetwork(ANN)
年末年始の高速の渋滞のピークは28日からで、今年は去年と比べて渋滞回数が増加する見込みだということです。 ネクスコ東日本などによりますと、下りのピークは28日から30日で、東名高速では28日午前7時ごろに綾瀬スマートインターチェンジ付近で約25キロの渋滞が予測されています。 上りのピークは来年1月2日から4日で、2日夕方に関越道の高坂サービスエリアで約30キロ、3日夕方に東北道の加須インターチェンジ付近で約35キロの渋滞が予測されています。 ネクスコ東日本などは混雑する日や時間帯を避けた「分散利用」を呼び掛けています。
テレビ朝日